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2016•1•13出発 〜 2017•4•13帰国 《37カ国》  旅のルート

日本→グアテマラ→キューバ→メキシコ→ペルー→ボリビア→アルゼンチン→チリ→アルゼンチン②→チリ②→アルゼンチン③→パラグアイ→ブラジル→アメリカ→イギリス→オランダ→ドイツ→ポーランド→チェコ→オーストリア→ハンガリー→ポーランド②→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド③→アイスランド→スペイン→ポルトガル→スペイン②→モロッコ→南アフリカ→ナミビア→ボツワナ→南アフリカ②→マダガスカル→南アフリカ③→ジンバブエ→ボツワナ②→ザンビア→タンザニア→ケニア→アラブ首長国連邦→インド→ネパール→ベトナム→台湾→日本



2016-03-28

ここで買わないと損をする?!免税街のソナ フランカへ

Zona Franca(ソナ フランカ)と呼ばれる免税街があると聞いて立ち寄ったプンタ・アレーナス。


これは行くしかありません!


ここプンタ・アレーナスでの近場移動は、路線バスか乗り合いタクシーの2種類。



宿のおじさんにソナ フランカまでの行き方を教えてもらいました。

ここチリの乗り合いタクシーは、日本のタクシーの感覚とはちょっと異なるみたい。


車体の上に番号が書かれた看板があり、番号によって行き先が決まっているので、乗りたい番号のタクシーが来たら手を挙げて止め、乗り込むという流れ。

軽自動車だと3人、乗用車だと4人まで相乗りでき、料金は1人一律500チリペソ(約85円)!私たちが乗ったのはお昼過ぎでしたが、朝は450チリペソ、夜は550チリペソに変動するようです。

タクシーと言えど安いので、地元の人も頻繁に乗っている様子。

ソナ フランカまでは、14.15.20.21の番号が書いてあるタクシーに乗れば着きます。
日本のタクシーのように、どこで手を挙げても止まってくれるわけではなく、停留所の「PARADA」マークがある場所で、タクシーも拾わなければなりません。

教えてもらった通り、その番号のタクシーに乗り込み、セントロから20分ぐらいでソナ フランカへ到着!
エリア内には、巨大なスーパーやお店が何軒も続きます。



アウトドアグッズが売っているエリアでは、お馴染みPatagonia製品を始め、様々なアウトドアブランドが免税!

話によると日本で買うより半額以下でPatagonia製品が買えたって人もいましたが、私たちが行った時はそんなお得アイテムを見つける事ができず…ただ、10〜15%ぐらいは安かったかな。
実は、このソナ フランカで探しているものがありました。


普段私たちは、メインで使っているバックパック(Yokoはmont-bellの50リットルサイズのもの、Mitsuさんは80リットル)を後ろに背負っています。
それとは別に、前に抱きかかえるような感じで、貴重品やスグに取り出したいものを入れる為のデイパックを使っているのですが、Patagoniaの簡易的なパッカブルになる私のデイパックが、荷物の重量に耐え切れず肩部分が裂け始めてきたのです…

今回の旅用品は、なるべく家にあるものを使おうと、このデイパックもずっと前から持っているものを使ってきていましたが、簡易的な作りだけあって、耐えれなかったみたい…手縫いで補強しながら持ちこたえましたが、帰国までもつ自信なし。


無理して詰め込んでごめんね。


ここで、新しいデイパックを新調したいと思います。


もちろんこれまで使ってきたやつは、重たい物入れなければまだまだ使えるし、ちっちゃく折り畳めるので、捨てませんよ。
いざ荷物が増えた時や近場のお出掛け用として使う予定!


で、見つけたのがこのバッグ。


チリのアウトドアブランド「Doite」のもの。南米を旅していると、色んな人のバックパックやギア系で頻繁に見かけるアウトドアブランドです。日本のmont-bellみたいな感じなのかな。


たくさんあるポケットや、ウエストを固定できるベルト付き、さらにはレインカバー付き。


使い勝手を重視した為、アウトドア感満載のなかなかキワどいデザイン!笑


57.770チリペソ(約9.820円)!今の私たちにとってはとっても高級ですが、これからの旅にて一緒に旅をする大切な相棒なので奮発しました。




デイパックを無事購入した後は、スーパーへ!

ここも勿論、免税です。


カップラーメンコーナーには、日本ブランド強し!まるちゃんや日清がたくさん並んでいます。
 
日本では見たことのない日本のスナック菓子も。

そして、私たちが買ったものはこれ。

ビール1缶、349チリペソ(約60円)
カップヌードル1つ、390チリペソ(約66円)
パスタ麺、329チリペソ(約55円)
板チョコレート1つ、790チリペソ(約134円)
牛肉のステーキ、1904チリペソ(約323円)  
ポテトチップス、599チリペソ(約100円)


その辺りのスーパーより、安い〜!とっても魅力的なエリアです。
ただ、野菜が売っていなかったので、野菜や果物が売っていたら尚良かったんだけどなぁ。


女の子や男の子も自転車を買ってもらって嬉しそう!


宿から近かったら毎日ここに行きたいぐらい楽しかったな。


地元の人も、観光客も、多くの人たちで賑わっているソナ フランカ。
ここでは更に日替わりで目玉商品が安くなるので、目的のものがあればだいぶお得に購入できますよ!



Yoko.




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2016-03-26

チリ産の鮭は、日本人が持ち込んで繁殖させた!

私たちが泊まっているインディペンデンシア、アウトドア好きな人が多いし、宿のおじさんはとても陽気だし、なんてったって朝食にはまってしまった私たち。

安宿の朝食ってどの宿も、火を使わない出すだけの簡単な物ばかりなのに、ここは違う。
キッチンにある6人掛けのダイニングテーブルに座って食べる家庭的な感じ。
椅子に座ると同時におじさんが焼いてくれるオムレツ、焼き直して温めてくれたパンや、パウンドケーキ、あんずや苺のジャム、バター、ヨーグルト、オートミール。飲み物はコーヒーか紅茶、ミルク。
決して一流ホテルのような豪華な朝食ではないけど、アットホームな雰囲気でとても美味しいのです。

そして、どハマりしたのが、これ。
リンゴやオレンジ、桃などをシロップと一緒に軽く炒めた手作りコンポート。
果物なんて、お店で買おうと思わないと食べれないし、甘すぎず食感も残ってて美味しい!!


もちろんお腹いっぱいになるまで食べれるから、遠慮なくたくさん頂きます。


しかもヨーグルトには、フリーで置いてあるオートミールを入れて食べると食感がでて美味しいです。


おじさんの家に遊びに来たような、そんな宿。


宿の敷地内には、おじさんの家が隣接されていて、奥さんと可愛い息子さんと暮らしている様子。

時折遊びに来る息子さん。
5歳ぐらいかな。
とーっても人見知りな僕。

ドラゴンボールが大好きっていうもんだから、Mitsuさんがドラゴンボールのこと(キャラクターの名前とか)を話したら、わざわざ家にある数々のドラゴンボールコレクションを持って来て見せてくれました。
可愛いなぁぁ。  本当にドラゴンボールが大好きなんだね。
「このキャラクター、名前なんだったっけー!」
幼少時代にずっとドラゴンボールを見ていたというMitsuさんも一緒に、ドラゴンボールについて盛り上がります。
日本発祥のアニメ、ここでも威力を発揮です。すごいなぁ。


そんなアットホームで居心地が良い宿から、ほど近い場所にある魚の市場へ行ってみることに。
なぜか市場の中にプンタ・アレーナスのお土産やさんがたくさん入ってます。
1階が市場、2階がお土産やさん、3階が観光客用のレストラン。市場にたくさん来る観光客を狙ってなのかな。


今までお肉続きのアルゼンチンから入り、チリはサーモン(鮭)の国!!
久々に魚が食べれる〜!と期待。

しかし夕方行ったからか、魚の種類は少なめです。
うーん…あまり惹かれないなぁ。
けど、せっかく来たのだから鮭が食べたくなり、サーモンのセビーチェを購入!セビーチェとは、マリネのこと。
1パック2500チリペソ(約425円)。

私たちはそのまま食べたり、レタスやトマトを混ぜて冷製パスタとして食べたのですが、めちゃくちゃ美味しい〜!!

そう言えば、日本のスーパーへ行っても、チリ産のサーモンをよく見かけていました。

そんなチリの鮭、約35年前、実は日本人が持ち込んで繁殖させることに成功させ、今では鮭の輸出大国にまで成長したんですって!


知らなかった!!


当時、これと言って目立った産業がなかったチリ。日本はその頃から漁業がとても栄え、どこか変わりになるような鮭の漁場を探していたそうです。


そこで両国が協力し合い、現在チリ産の鮭がこれほどまでに拡大していったのだそう。


マチュピチュ村の初村長さんが日本人だといい、ここでも日本人の活躍があったとは。同じ日本人として誇らし気になりますね。


しかしチリ沖の海には、感染症を引き起こすバクテリアが蔓延しているらしく、その対策として鮭の養殖に世界中で使用を禁止されている多くの抗生物質が使われていることが、現在問題となっているようなのです。


現在各国からはチリ産の鮭輸入を辞めて、安全なノルウェー産に変えようという国が増えてきているのだそう。


そんな問題が起きているなんて、全く知らなかった私たち。

チリでは、一般家庭のお買い物で大量に買い込んでいる姿もありました。
いつも日本では、ブロックではなく1切れずつしか買ったことないので、こんな大きな鮭のブロックを大量に買い込む姿を見るのなんて初めてでした。


そんな中で、海外からはチリ産の鮭は需要が減り、衰退していくのではという話も。

せっかく成功を納めたチリの産業なのに…。
抗生物質での対策ではなく、もっといい方法が見つかって、安全なチリ産の鮭が食べられる時が来ますように。


Yoko.




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2016-03-25

「TSUNAMI」は世界共通の言葉

プンタ・アレーナスでの初めての朝。HOTEL Monte Carloで朝食をとります。
朝食込みの所が多い、パタゴニア地方の宿。

パンにジャム、それにコーヒーか紅茶という簡単なものがほとんどですが、朝ゆっくりできるのはとても有難いです。


今日は町を散策しながら、新しい宿を探す日。この宿が予算オーバーの為…


これからどんどん冬に向けて寒くなるパタゴニアは、1年の観光シーズンのうち10月から3月までと短い為、私たちがこの地を訪れているのもギリギリ!間に合って良かった〜。


ここはチリ最南端の町。そして南パタゴニア地区の中では一番大きな都市というだけあって、都会です!
↑これは銀行
建物がカラフルだなぁ。
ヨーロッパ風の綺麗な教会たち。
とても綺麗な街並みで心地よい雰囲気です!


またマゼラン海峡と隣接しているプンタ・アレーナスは、町の至るところに太平洋と大西洋をつなぐ海峡「マゼラン海峡」を発見したマゼランの銅像が設置されています。

港から町までは、手が届くほどの近距離。
日本も地震大国ですが、負けないぐらい地震が多いチリ。
津波の看板を至る所で見かけました。
日本語である「TSUNAMI」。

この看板を見て、世界共通の言語になっていると知りました。

日本からしたらチリは地球の裏側なのに、チリで発生した地震が丸一日かけて日本にまで津波が到達することがあります。

それぐらいチリも地震大国。

チリ人からみても、日本の地震大国は他人事ではないのだそう。


地震に対する意識は高いのだろうけど、こんなに町と海が近いのに、堤防が見当たらなかったのが気になります。見つけられなかっただけなのかなぁ。



そして、そして、プンタ・アレーナスは、パイネやフィッツロイにトレッキングをしに行く人たち、もしくはしてきた人たちが集まる場所でもあります。

宿の名前も、「Patagonia house」とパタゴニアが入っていたり、
パタゴニアの名山「Torres del paine」が使われていたり、
看板を見ているだけでも楽しいのです。


そんな宿の看板を楽しみながら、目星を付けていた宿を探して回っていると、良さそうな宿を発見!


その名前は「HOSPEDAJE INDEPENDENCIA」。
ちなみにインディペンデンシアは、アルゼンチン軍の船の名前らしい。
ここは朝食込みで1泊1人9000チリペソ(約1.530円)と昨日泊まったHOSTEL Monte Carloと比較したら安い!!
シーズンオフの5月から9月までは朝食無しで8000チリペソ(約1.360円)で泊まれます。

しかもドミトリーも個室も同じ値段という素晴らしさ。

ラッキーなことに、ちょうど私たちが行った時に2人用の個室が空いていたので、そこに泊まらせてもらえることに。しかもここの宿の朝食、とっても美味しいのです!!

ちなみにドミトリーはこんな感じで清潔感あるお部屋。
更には宿の庭にはテントが張れるスペースも!
アウトドア好きな人に大人気の宿。テントを持っている人は、このスペースにテントを張って5000チリペソ(約850円)という格安。しかもシャワーもキッチンも自由に使えるので、テントスペースも毎日ぎゅうぎゅうです。


Mitsuさんは、ここでも「あのテント、かっこいー!」とこの場所にいるだけでも楽しそうです。


今回は私たちはテント泊は辞めて、ベッドで休むことに。
ちなみに、チリはガスがとても安いらしく、これをストーブ代わりとして長い時間付けっぱなしにしていました。

危なくないのかな…

無事に宿が決まり、宿近くにある「クルスの丘」へいってみることに。
 とっても見晴らしが良く、目の前に広がるマゼラン海峡とプンタ・アレーナスの街並みが一望できます!!

ずっと眺めていられるぐらい、真っ青な空に、カラフルな建物が綺麗。

プンタ・アレーナス素敵な町だなぁ。


Yoko.




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