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2016•1•13出発 〜 2017•4•13帰国 《37カ国》  旅のルート

日本→グアテマラ→キューバ→メキシコ→ペルー→ボリビア→アルゼンチン→チリ→アルゼンチン②→チリ②→アルゼンチン③→パラグアイ→ブラジル→アメリカ→イギリス→オランダ→ドイツ→ポーランド→チェコ→オーストリア→ハンガリー→ポーランド②→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド③→アイスランド→スペイン→ポルトガル→スペイン②→モロッコ→南アフリカ→ナミビア→ボツワナ→南アフリカ②→マダガスカル→南アフリカ③→ジンバブエ→ボツワナ②→ザンビア→タンザニア→ケニア→アラブ首長国連邦→インド→ネパール→ベトナム→台湾→日本



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2016-12-26

スペインの中に突如現わるイギリス領土【ジブラルタル】は、スーパーはほとんどがイギリス製なんです

いよいよレンタカーも明日が返却予定日。今日がレンタカーでまわる最後の観光日となります。

車を借りてから、もう3週間経つなんて早いなぁ。

そんなレンタカー最終回は、大西洋と地中海を繋ぐジブラルタル海峡にある「ジブラルタル」という町へ向かうことに。
今までスペインに居たのに、国境越えのゲートを越えるとそこはイギリス領土。
ジブラルタルの町に入るには、なんとジブラルタル空港の滑走路を横断して入らなければなりません。

車の人は、車のまま滑走路を走り、
徒歩の人は、歩いて滑走路を渡るんです。
なんという、国境越え。

ちなみにパスポートチェックはあると聞いていましてが、私たちの時はなんのチェックもなく、そのまま国境越え。ゆるいな~。


ここはもうイギリス。

昔からスペインとイギリスが領土争いをしてきた場所のようで、1713年にユトレヒト条約に則ってイギリス領土になったのだそう。

ジブラルタルは、車で1時間ちょっとあれば1周できるほど小さな町。

しかしそこはイギリス。

公用語はスペイン語ではなく英語。なので車の標識や街中の看板も英語。そしてスーパーに置いているものは殆どがイギリス製品。

車のナンバープレートも、イギリスナンバーになるのです。
スペインから突如イギリスの世界に来て不思議な感じ~。
警察官もイギリス仕様
公衆電話もイギリス仕様
ちょっと怖いこんなポストも。
どうやらGORHAM CAVEというジブラルタル内にある洞窟が最近世界遺産に登録されたようです。


島の中心部を覆うようにある岩山「ターリクの山」は、街のどこからでも拝むことができる大きな山。
頂上は展望台になってるらしく、野生の猿もいるんですってよ!
あいにくの天気のため断念

ロンドン名物、赤い2階建てバスも走ってましたよ~
物価もイギリスと同じで割高。
通貨はジブラルタル用のポンドがあるそうです。

ちなみに、ここからアフリカ大陸が見えるんですって!!晴れた日には。
天気が悪くて、何も見えず残念。

町をぐるっとまわって、3時間ぐらいイギリスの世界を楽しんだら、またスペインの世界へ戻りました。
明日はいよいよレンタカー返却日。スムーズに返却できるといいな〜。

Yoko.





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2016-09-19

イギリス滞在のまとめ

イギリスでは7月24日~8月2日までの10日間滞在しました。
ヨーロッパ大陸第1カ国目ということもあって心機一転。北海道よりも北にある島国イギリスは、日本だと真夏日に当たる時期でしたが、イギリスでは朝晩は冷え込み肌寒い気候。昼間も涼しく過ごせました。ちょうどEU離脱が可決されたばかりのイギリス、特にロンドンを実際に訪れて、今問題視されている移民、難民問題があからさまでした。多種多様の文化が共存していると言われているニューヨークに負けないほどの移民、難民の多さだったのです。ロンドン人口の実に半数近い割合が外国で生まれた人という統計。それほどまで移民、難民が押し寄せてくる理由として、イギリスでは医療費が無償、難民に対しては住むところも提供してくれるという手厚い補助があるからなのです。しかしそれらは国民の税金から支払われており、消費税20%ということも後押しして物価が高い国上位にランキングするまでになりました。


そんなイギリス滞在をまとめてみました。



イギリスってどんな国?
①ロンドン
言わずと知れたイギリスの首都ロンドン。私たちはロンドンにいる友人夫婦を訪ねて、ありがたいことに10日間も滞在させてもらいました。都会でありながらも、ローマ時代以来2000年の歴史を持つロンドンの街並みはとても美しく、迫力ある古き良き時代の建物が印象的でした。ビクトリア女王の邸宅でもあるバッキンガム宮殿を始め、ウエストミンスター寺院、そして博物館や百貨店など、昔に建設された建物を修復しながら伝統を守り続けながらも現代の風習に準じている姿勢が、なんともイギリスらしいなと感じました。またロンドンはファッションの街でもあり、イギリス発祥の老舗ブランドから新人デザイナーが多く集まる場所。街を歩く人々は個性的で、見ているだけでもとても楽しかったです。




②ノーザンプトン
靴の聖地であるノーザンプトンは、ロンドンから鉄道で1時間。一生ものの靴を生み出す英国製紳士靴は伝統的な製法を守り続け、その美しいフォルムや履き心地から世界中で愛されています。それらを代表するメーカーが、ここノーザンプトン発祥のブランドのものなのです。もとは、1790年ごろ戦争が勃発した時代にイギリス軍用のブーツを制作したことがきっかけで、最盛期には1週間で1万足~1万2千足の靴を作っていたそうです。そんな靴の生産で栄えたノーザンプトンには、今でも昔から生産し続けている靴のメーカーや工場があり、その工場に隣接しているファクトリーショップでは、店頭に出せないようなB品やサンプル品などを格安で販売、運が良ければ生産の様子も見ることができるので、靴好きにはたまらない空間となることでしょう。



③ブライトン
ロンドンから鉄道で約1時間半。イギリスの南部に位置するブライトンはビーチに面していて、イギリス人の避暑地とも言われている場所。ロンドンから日帰りでも気軽に遊びに行くことができるその距離から、多くの人で賑わっていました。ブライトンの駅からビーチに向かう途中は、おしゃれなカフェや雑貨屋さん、洋服屋などの小さな個店が建ち並び、どこか吉祥寺のような街並み。イギリス人の居酒屋的な存在のパブ(パブリックハウス)には、ビールを片手に会話を楽しむイギリス人で大繁盛。またイギリスのローカルフード、フィッシュ&チップスも新鮮で、美味しく食べることができます。


イギリスでの移動は?
基本的には地下鉄(アンダーグラウンド)か路線バス、ちょっと遠くまで行く時は鉄道に乗って移動していました。ロンドンの交通機関の料金は少し複雑で、慣れるまで戸惑いました。まず時間によって値段が異なり、月~金の6:30~9:30,16:00~19:00がピーク時の料金、それ以外の時間がオフ・ピーク時となり、ピーク時に比べるとやや安くなります。さらに地下鉄はゾーンによって料金が異なり9つに分かれているのですが、観光スポットが多く集まっているのは、中心のゾーン1がほとんど。バスの料金は一律料金でそれ以上高くなることはありません。私たちはオイスターカードという日本のsuicaのようなチャージ式のカードで乗車していました。一回一回切符を買うより、オイスターカードで乗車する方が手間も省け、料金も安くなるので断然お得です。



イギリスの相場って?
ビール500ml 1ポンド~2ポンド (約135円~270円)
水500ml 1ポンド(約135円)
KFCのキャラメルフラッペ 1.99ポンド(約268円)
フィッシュ&チップス 10ポンド (約1.350円)
サンドイッチ1人分 5.3ポンド (約715円)
売店のクッキー 1.5ポンド (約202円)

スーパーで比較しても、アメリカ以上の物価の高さでした。観光するのに使う地下鉄や路線バスでも、これまでの国の中でも一番高かったです。何をするにもお金がかかる!!私たちが訪れた時は円高が進んでいたので、2,3年前の1ポンド180円近くまで上がっていた時に比べると、だいぶ滞在しやすかったのですが、、、。しかし物価の高いイギリスですが、イギリスのブランドやメーカーのものは、日本で購入するよりだいぶ安く購入できるので、お買い物目的で来るととても楽しいと思います。


さて、イギリス滞在にかかった費用をまとめてみました。
今回も宿には泊まらず、友人宅に滞在させてもらっていたお陰で宿泊費はかからなかったものの、1日1人5.057円という結果となりました。これは、ノーザンプトンで購入した私の2足の靴が大きく足を引っ張る形となりました。ごめんなさい。靴代を抜くと1日1人3.133円です。それでも南米では宿泊費込みで3.000円を切る国も多くあったのに、それよりも高い数字です。


一般家庭の物件でも、古い建物ほど価値があって高値になると言われています。建物や伝統を大切にするイギリスは雰囲気も格式が高く、私たちはそこにいるだけで程よい緊張感を持ちながら過ごしてきたような感じがしました。今年の12月からEUから外れることによって、現在イギリスにある日本企業をはじめ、多くの外資系が撤退していくのでは、という話が上がってきています。そうなった時のイギリスの景気や、それらが及ぼすヨーロッパの流れ、どう影響していくのかが注目です。


Yoko.





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2016-09-18

繋がっていく輪

10日間過ごしたイギリスも今晩が最後。
消費税20%という物価が高いイギリス、ましてやロンドンで、当初こんなにも長く滞在できるなんて思ってもいませんでした。


何もかも、期間中ずっと滞在させてもらっていたレイとカオルちゃんのお陰。
彼らも以前に旅人だった経験から、2人の話はとても刺激をもらったし、私たちの気持ちも理解してくれていて、すーっと馴染むとても心地よい空間でした。


お互い料理を作りあっこしたりしながら、
あっという間の11泊12日だったなぁ。


最後の夜は、レイとカオルちゃんおすすめの本格派インドカレーを家まで配達してもらい、お家でカレーパーティすることに。
つい先週もココのカレーを食べたばかり!というぐらいレイとカオルちゃがすっかりハマっているカレー屋さん。
どれもスパイスから作り込んだスパイシーなカレーは、癖になる感じが病みつきになってしまう味。
「おいし〜!」「かっら〜い!!」「汗がとまらない〜!」と盛り上がりながら、いろんな種類を食べました。本当に美味しかったー!


最後の最後まで、いつも私たちをおもてなししてくれた2人に頭が上がりません。


本当に本当にありがとう。


そして、もうひとり、いやもういっぴき。
忘れてはならない、私たちを癒してくれた、「ソラ」。
猫派のMitsuさん、ソラにメロメロです。

一緒に遊んでると〜
いつの間にか同時に就寝。
癒されるなぁ。
ソラちゃーん。

長旅をしていると、野生の動物は日本にいる時よりもよく見かけるようになりましたが、安心して触れあえる飼っている動物は、なかなかそう簡単に出会えません。
そんな中で、すっかり私たちのハートを射止められてしまいました。
可愛いいなぁ〜。


翌日、出発の当日。

カオルちゃんは、わざわざ見送りできるようにと、その日は仕事を在宅にしてくれ、お家にいてくれました。
毎回そうなのですが、出会いがあれば別れもあって、その度に見送ってくれる時は、ぐっと涙を我慢。。別れ際は、一緒に過ごした時間が一気に蘇って、こみ上げてくるものがあるのです。


人との繋がりは、私たちにとって財産。


Mitsuさんの友人と私が繋がり、私の友人とMitsuさんが繋がっていく輪。本当に幸せなことです。受け入れてくれる人々に感謝でいっぱいです。

いつかまた、このレイとカオルちゃんのリノベーションが完成したお家を訪ねに来れる日がきたらいいな。


ブラジルから続いた知人、友人を訪ねる、ということも、一旦ここで終了です。


これからはまたMitsuさんとの2人旅。
気を引き締めて、旅を続けたいと思います。


Yoko.





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