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2017-05-26

【連載】旅コラム9回目は、様々な感情が生まれたインドについて

週刊NY生活の今週号の旅コラムを書きました。
今月は2回目の更新!

第9回の今回は、2ヶ月間アジア周遊のうちのおよそ半数を過ごしたインドについて。


インド入国前、インドへ旅をしたことのある友人や旅人から話を聞いていると、インドという国は『また行ってみたい!』とハマってしまうか、『もうインドなんて懲り懲りだ!』と相性が合わないか、のどちらかに大体の人が分かれてしまう、と言うことを聞いていました。


『はたして私たちはどちらなんだろう…』


そんな緊張感を持ちながら入国したインドは、私たちにとって多くの刺激を与えてくれた素晴らしい国でした。

昔から引き継がれている刺繍や織物文化、染物などの布は非常に美しく、どんどん魅力に吸い寄せらせてしまいました。

しかしその反面に美しい綺麗なものばかりではなく、貧しい暮らしをしている貧困層が多いのも現実。


様々な国をまわってきた中で、一番いろんな感情が入り混じった国かもしれません。


お時間ありましたら、よろしければ週刊NY生活のデジタル版からご覧いただけたらと思います。
※15ページ目に掲載されています。


デジタル版の写真をクリックすると、その他の写真も見ることができます。

週刊NY生活 2017年5月27日発行  

Yoko.





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