念願のマダガスカルで一番大きな「ツイタカクイケ」や妊婦のバオバブ「ベブーカ」など、モロンベ周辺の奇形バオバブを無事に見てまわることができた私たち。
拠点としていたモロンベの宿に戻って、ほっと一安心です。
あぁ〜楽しかったなぁ。
泊まった宿は「ホテルバオバブ」と言う安宿。
私たちが行った時期(2017年1月)は雨季でオフシーズンだったからか、滞在した2泊とも貸切状態でした。モロンベ唯一の宿なのに、、、確かにこの町歩いていても、観光客にほとんどすれ違わなかったもんなぁ。
ホテル名の通り、ここはバオバブ押しのようで、部屋番号を表すプレートはバオバブ型だったり、
敷地内にもバオバブが生えています。
フロント兼バーカウンターもありますよ。
壁にはツイタカクイケの絵が描かれていました。見たよ見たよ、この現物〜〜!!
1泊1部屋50000アリアリ(約1850円)と、マダガスカルの他エリアに比べるとやや高めですが、目の前はビーチだし、コテージ風のお部屋で綺麗。
スタッフは英語が全く通じないのですが、今回4WDを持っている人を探し回ってくれたり、部屋に付いている扇風機が壊れて動かないといえば、すぐに別の扇風機を設置してくれたり、モロンベからトゥリアーラへ戻るタクシーブルースも手配してくれてとっても親切に対応してくれました。
敷地には、こんな木の彫物もあって、ちょっとドキッとしましたが。
ん!?
上半身裸でワニを仕留めた風の姿は、まさに原始的。昔のマダガスカルの様子だったのでしょうか。
ホテルバオバブの目の前にあるビーチは、地元の人たちの憩いの場。
マダガスカル北部に比べると、お世辞でも綺麗!とは言える海ではありませんが、その風景をぼーっと眺めているだけでも、とても癒されます。
漁船も停泊中。
宿の目の前ということで、スタッフがビーチにテーブルをセットしてくれるという特別席を用意してくれました。笑
ここで、今日1日の振り返りをしながら乾杯です。贅沢な時間だなぁ。
くつろいでいると、宿隣に住んでいるワンちゃんたちが遊びにきました。人懐っこくて可愛かった〜。
モロンベまで来るのが本当に辛かったのに、こうしてマダガスカルの素朴な風景と出会うたびに、不思議と吸い込まれていきそうになります。
拠点としていたモロンベの宿に戻って、ほっと一安心です。
あぁ〜楽しかったなぁ。
泊まった宿は「ホテルバオバブ」と言う安宿。
私たちが行った時期(2017年1月)は雨季でオフシーズンだったからか、滞在した2泊とも貸切状態でした。モロンベ唯一の宿なのに、、、確かにこの町歩いていても、観光客にほとんどすれ違わなかったもんなぁ。
ホテル名の通り、ここはバオバブ押しのようで、部屋番号を表すプレートはバオバブ型だったり、
フロント兼バーカウンターもありますよ。
壁にはツイタカクイケの絵が描かれていました。見たよ見たよ、この現物〜〜!!
1泊1部屋50000アリアリ(約1850円)と、マダガスカルの他エリアに比べるとやや高めですが、目の前はビーチだし、コテージ風のお部屋で綺麗。
スタッフは英語が全く通じないのですが、今回4WDを持っている人を探し回ってくれたり、部屋に付いている扇風機が壊れて動かないといえば、すぐに別の扇風機を設置してくれたり、モロンベからトゥリアーラへ戻るタクシーブルースも手配してくれてとっても親切に対応してくれました。
敷地には、こんな木の彫物もあって、ちょっとドキッとしましたが。
ん!?
上半身裸でワニを仕留めた風の姿は、まさに原始的。昔のマダガスカルの様子だったのでしょうか。
ホテルバオバブの目の前にあるビーチは、地元の人たちの憩いの場。
マダガスカル北部に比べると、お世辞でも綺麗!とは言える海ではありませんが、その風景をぼーっと眺めているだけでも、とても癒されます。
宿の目の前ということで、スタッフがビーチにテーブルをセットしてくれるという特別席を用意してくれました。笑
ここで、今日1日の振り返りをしながら乾杯です。贅沢な時間だなぁ。
くつろいでいると、宿隣に住んでいるワンちゃんたちが遊びにきました。人懐っこくて可愛かった〜。
モロンベまで来るのが本当に辛かったのに、こうしてマダガスカルの素朴な風景と出会うたびに、不思議と吸い込まれていきそうになります。
きっと、昔から変わっていない風景なのかな。
インフラが整っていないのでここまで来るのに本当に大変だし、観光客が少ないのも納得ですが、人に教えたいような、教えたくないような、そんな場所です。
Yoko.
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