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2016•1•13出発 〜 2017•4•13帰国 《37カ国》  旅のルート

日本→グアテマラ→キューバ→メキシコ→ペルー→ボリビア→アルゼンチン→チリ→アルゼンチン②→チリ②→アルゼンチン③→パラグアイ→ブラジル→アメリカ→イギリス→オランダ→ドイツ→ポーランド→チェコ→オーストリア→ハンガリー→ポーランド②→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド③→アイスランド→スペイン→ポルトガル→スペイン②→モロッコ→南アフリカ→ナミビア→ボツワナ→南アフリカ②→マダガスカル→南アフリカ③→ジンバブエ→ボツワナ②→ザンビア→タンザニア→ケニア→アラブ首長国連邦→インド→ネパール→ベトナム→台湾→日本



2017-07-30

私たちを魅了するクバ王国のラフィア椰子テキスタイル『クバ布(草ビロード)』第2話

前回の記事で出会ってしまった『クバ布』。今回は私たちがアフリカを北上して見つけたクバ布達をご紹介します。

ザンビアからタンザン鉄道に乗って北上した私たちは、タンザニアのダルエスサラームの街に着きました。街を散策中に立ち寄ったアンティークショップで見つけたのがこちら。
レジに敷かれていたものを売って欲しいと交渉したのですが、店主がお気に入りのあまり売る気はなく、提示された金額が高すぎて断念しました。

その後、ザンジバル島のストーンタウンにある数件のショップにて発見する事ができ、値段交渉の末にいろんなクバ布を購入!!ザンジバル島滞在中、その数なんと9枚ゲット!

さらにタンザニアのキリマンジャロの麓にあるモシという街で、宿の近くにあったショップにて発見したのです!!数枚見つけて柄と状態の良い物を4枚ピックしました。途中で柄が切り替わっている感じが堪らない!!

以上、気付いたら合計14枚のクバを購入していました。
アフリカ北上中にいくつものクバ布に出会い、どっぷりとクバの魅力にどっぷりハマった私たち。モロッコの絨毯に続き、物欲が爆発してしまったようです。
宿泊先のベランダで、ホコリを取り除いたり干したりしている様子

世界を旅する上で、こういった素晴らしい文化を知る事が出来て嬉しく思います。それと同時にまだまだ知らない世界がたくさんあるだなぁと感じました。


Mitsu.





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2017-07-27

私たちを魅了するクバ王国のラフィア椰子テキスタイル『クバ布(草ビロード)』第1話

アフリカに入って、「カンガ」や「キテンゲ」といったアフリカ布にハマってしまった私達ですが、もうひとつツボについた布があるんです。
今回は、Mitsuさんがその布についてブログを書きたいと思います〜!
ではMitsuさんにバトンタッチです。

はじめてこの布を見たのはこの旅でアメリカを横断中の事でした。ニューメキシコにある博物館にはミッドセンチュリーを代表するテキスタイルデザイナー『アレキサンダージラルド』夫妻の私物のコレクションが展示されていて、そこにあった一枚の布に興味を持ったのがきっかけでした。
(その時のブログ記事:「アメリカで最古の州都、サンタフェ」はこちら
「なんだこの布!複雑な幾何学模様がかっこよくてアフリカっぽい布だなぁ。額装して部屋に飾ったらカッコ良さそうー。
そんな第一印象でした。

この独特の柄は、デザイナーでもあるジラルド夫妻のデザインソースにもなっていたのかもしれません。

私たちはその後ヨーロッパへ渡り、蚤の市巡りをしまくっていたのですが、ベルリンの蚤の市で出店していた絨毯屋さんの中に数枚この布が売られていたのです。
売値を聞いたもののハッキリは覚えていないのですが、その時の私たちが買える金額ではありませんでした。とても高かったのです。
やっぱり気軽に買えるものではないのか・・・・。

そしてアフリカ大陸を北上中の私たちは、ついに3度目の再会をしてしまったのです。ここアフリカにて。

時は少し遡って、ザンビアのリビングストンに滞在中、街にある民芸市を訪れた際にこの同じ種類と思われる布を発見!!!とても埃かぶってました。

何人かの店員さんに、この布のことを尋ねてみるも、お店の人はあまり詳しくは知らない様子でした。唯一掴んだ情報は『kuba(クバ)』というキーワード。民芸市から宿に戻った私たちは、2人で夢中になってこのkubaを調べました。すると私たちにとっては大興奮の記事がたくさん書かれていて、知れば知るほどこの布の魅了に取り憑かれていったのです。

kubaと呼ばれるクバ布とは、コンゴの中心に栄えたクバ王国を代表するテキスタイルということが分かりました。ラフィア椰子の葉を原料に織られたものにアップリケや刺繍を施されている一枚布です。クバ王国のショワ族が作る、伝統衣装なのです。
参考画像:クバ王国の民族衣装。儀式で踊っている様子
衣装と言っても立体的に裁断されているわけでもなく、この布を身体にまとうような着方をするのだそうです。その昔は、王族のみが持つ事を許されたという由緒ある布なんだとか。言うなれば許された人しか手にすることができない、希少な布だったんです。衣装の他にもちろん住居、敷物、椅子、楽器などの装飾まで様々なものに使われている、まさにクバ族の象徴なんだそうです。そして誇り高い存在でもあるクバ布は、王族の方が亡くなった時の装束にもなるそうです

独特でハンドメイドが作り出す幾何学模様がなんとも美しいクバ布。製作にはとても時間がかかり、基本的には男性が一旦生地へと織り上げ、その布に女性が手作業で刺繍をしていくという男女協力して出来上がった渾身の布です。
参考画像:1970年代のコンゴの様子。奥の女性が刺繍しているのがクバ布です。
ちなみに刺繍部分がビロード状になることから日本では『草ビロード』とも呼ばれています。全て手作業なので、刺繍している最中に気分が変わりどんどん絵柄が変わっていくこともあるんだとか!!

すっかりクバ布の魅力に取り憑かれた私たちは、あの民芸市に売り出されていたクバ布を手に入れるべく足早に戻り、記念すべき一枚目をゲットしました。
ヨーロッパの蚤の市で売られていた価格より半額以下で手に入れることができました。ヨーロッパやアメリカには、クバのコレクターさんがたくさんいるそうで、ヨーロッパなんかでは特に高値で取引されているんだそうです。ここアフリカで安く手に入れることができてラッキーでした。
この1枚から始まり、これからアフリカを北上するにあたって、さらなるクバ布と出会う事になるのです。次回は私たちが出会い購入したクバ布について書きたいと思います。


Mitsu.





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2017-07-25

「古いモノこそストーリーがあって美しい」

長らく旅をして来た私たちが、1年以上ぶりに日本に戻って来て思うこと。
たまにはリアルタイムの「今思うこと」を綴っていこうかと思います。

旅に出て、色んな気付きや発見があった中で、
帰国して特に感じたことについて。
それは…

日本はモノが多いなぁ。
モノに溢れているなぁ。

ということ。


1年3ヶ月もの間、私たちはそれぞれメインのバックパックと、サブのディパックのふたつで過ごしてきました。

メインのバックパックに入っていたものは、着替えやキャンプ道具、調理器具、洗面道具、それに現地で買ったお土産など。ディパックはPCやカメラなどの貴重品や、それに伴う充電器類や、移動の合間にちょっと食べれるようなオヤツなどを入れていました。

移動の日は、これらを前と後ろに全部背負って歩かなければなりません。Mitsuさんで25kg前後、私で20kg前後の荷物量。(全部背負って歩くのは、2kmの距離が限界でした。)
バックパックやディパックに入る荷物の量じゃないと持ち歩けない為、厳選した荷物で生活しなければなりません。逆を言えば、生きていく上で本当に必要なものは、これらの最低限の荷物でも生きていけるんだということも感じました。

帰国して、日本の清潔さや利便性に富んだ環境は、おそらく世界一なのではないかと思う反面、お金を出せば何でも手に入る状況だからこそモノに溢れ、壊れたら新しいものを買う「使い捨て感覚」が増えてきているのではないのかな、とも思いました。なんでも安く買い揃えることができる便利なドラッグストアの多さに衝撃を受けたのです。ドラッグストアと言っても、大規模な店舗では薬以外に生鮮品だって売ってるんですもん。

ヨーロッパ各地を回っている時に、ヨーロッパのほうでは「古いモノは美しい」とか「古いモノに価値がある」という文化が根付いていることを知りました。例えば家を探す時の物件も建築年数が古ければ古い方が相場が高く、室内をリノベーションして自分の好きなような空間にアレンジするやり方が人気。日本だと真逆で、築年数が新しい物件ほど売り出し価格も高いし、価値観が根本的に異なりますよね。
またヨーロッパの主要都市では彼方此方で毎週末「蚤の市」が開催されているのですが、アンティークのジュエリーや食器、時計、衣類、絵画などあらゆる物が並び、古い物が新鮮に映る若い世代から、昔にタイムスリップしたような懐かしさを感じるご年配まで幅広い年齢層で賑わっていました。


「古いモノ=古臭い」ではなく、「古いモノこそストーリーがあって美しい」


ひとつひとつのモノに対して、修理ができなくなるまで大切に使おう、というような考えになれば、新しいものを買う時の基準も「多少値が張っても、何年も長く使える質の良いモノ」といった考えで選ぶようになります。

そうすることによって、「安いから多少すぐ壊れてもいっかー。」とか「安いからとりあえず買っとこう」というような無駄なモノを買わなくなり、修理を繰り返しても大切に使いたい、と思うようになるのではないでしょうか。そして廃棄物やゴミ自体も減ることで、焼却する際の有害物質も防ぐことができますしね。

私たちは今回、旅で頑張ってくれた相棒たちのメンテナンスをし、いくつか修理に出しました。
バックパックやディパック、寝袋やポンチョは浴槽でじゃぶじゃぶ洗い、
テント、キャンプ用のガスバーナー、カメラ、レンズなどの修理が必要なモノは、それぞれのメーカーさんへ修理を依頼。旅の思い出とともに、この先もずっと大切にしていきたいです。

Yoko.





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2017-07-24

【連載】熊本日日新聞 宇土市北部限定の地域新聞〝すぽっとらいと〟第6話

平成29年7月16日(日)発行のすぽっとらいとに、私たちの旅コラム第6話が掲載されました。
熊本日日新聞を購読されているお宅へ配布されている宇土市北部限定の〝すぽっとらいと〟は、その名の通り、地域の人々の活動にスポットライトを当てて紹介する地方新聞です。

Yoko.





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2017-07-23

ダル エス サラームは、アフリカ布の聖地

タンザニアの首都、ダル エス サラームには、ウフル通り(Uhuru St)に、ずらーーーーっと布屋さんが建ち並んでいます。


一枚一枚にことわざのようなメッセージが書かれている「カンガ」や
鮮やかな模様が独特な「キテンゲ」が、所狭しとギッシリ。
 これまでもブログで書いてきましたが、アフリカでは「カンガ」や「キテンゲ」は、腰に巻いてスカートやワンピースのように衣類として身にまとったり、赤ちゃんをこれらに包んでおんぶしたり、荷物をまとめて運ぶカバン代わりになったり、肌寒いときはひざ掛けとしたり、ととにかく何にでも使える万能アイテム。
アフリカ人のとっては生活に寄り添った、なくてはならない大切な物なのです。

タンザニアでは、それらの布を生産していることもあって、首都ダル エス サラームには、とにかく布屋さんが多い!!
 お店の人もテンションが高い!!
 布好きとしては、興奮冷め上がらぬ町歩きです。
しかも、お店によってラインナップや値段も異なるので、ちょっとでも気になったらお店の中に入って見せてもらいました、ざっと20軒ほど。

そして通りががったとある1件の布屋さん。カンガの品揃えも豊富!!
どうやらこのお店は、柵越しに「あの柄を見せてもらえる?」と言って商品を見せてもらうスタイルのようです。
えー、1枚1枚取ってもらうんじゃなくって、自分たちでがっつり見たい・・・・。

私たち「あのー、柵の中へ私たちも入っても良いですかー?、がっつり見たいんですけど。」

お店の人「もちろん!いいさ!中へ入って〜。」

と、快く中へ通してもらい、お店の中へお邪魔した私たち。
まだ壁に掛けられていない、届いたばかりの柄もたくさん床に積み重ねられていました。
 ヤバーーーイ!!!こりゃ宝箱のような空間〜。全部持って帰りたい・・・。
話をしていると、このお店は卸業もやっているようで、タンザニア国内をはじめ、近隣諸国への卸業も行っているんだそうです。
カンガに関しては、サイズは約160cm×110cmが2枚1セットで販売されていて、タンザニア製でだいたい1セット8000タンザニアシリング〜10000タンザニアシリング(約400~500円)。

最近は、インドなどの諸外国で安い素材で安く作る大量生産されたものも出回っていて、それらは大体5000タンザニアシリング(約250円)と破格で販売されています。が、タンザニア製のものとインド製のものを比較すると生地感が全然違って、タンザニア製の方が洗い込んだ時にふんわりしてきます。(実際に使ってみてそう思いました。)何というか、輸入のものはいかにも大量生産されて作りました、という感じでプリントもヨレてるし雑な仕上がりといった印象。

たくさんある中から悩みまくって、このお店では3柄購入!
 タンザニアに滞在中、毎日のように布屋さん巡りをしていました。
 実際に布屋さんで見かけたカンガを身にまとっている地元の女性を見かけると、感激です。
そりゃ、買っちゃいますよね。
 その他にも、何かの果実のような柄のカンガや
 黒いドットにマンゴー柄がはえるカンガ、
 葉っぱとお花がポップな印象のカンガ、
 花柄のカンガ、
 色合いと柄がレトロなカンガ、
 孔雀の羽のような珍しい大柄のカンガ、
 マリンなカンガ、
 小花柄が愛らしいカンガなど、様々なカンガを購入しましたよ。

そして、キテンゲも購入!!

アフリカンバティック」と呼ぶ方も多いキテンゲ。バティック(日本語だと、ろうけつ染)と言われているように、生地の両面に樹脂をつけて防染し、染色桶にいれて浸染させてから、その後に樹脂などを落とし、再度、木版ブロックやローラー機械などで染色する方法で作られるという、これがまたとっても手間暇がかかる手法。版画のように、色が増えるほど版が増え、版ずれやいびつな形がなんとも味わい深いんです。地元の人はこれらを「ワックスプリント」と呼んでいるキテンゲです。

 この方法で作るキテンゲは、あまりにも手間がかかるので、いわゆるバティック風のプリントを施した、なんちゃってキテンゲが、カンガと同じくインドなどで作られたものがここタンザニアにも大量に出回り、この布屋さん街でも安く販売されていましたよ。2mで大体5000シリング〜8000シリング(約250円〜400円)でした。実際に、地元の人たちはワックスプリントに拘っている人はあまり多くないのか、みなさん大量生産されたバティック風のキテンゲを身にまとっていらっしゃる方ばかりでした...確かに気軽に購入できて安いからね、、。でも何だかこうやって手の込んだ「本物」のキテンゲがどんどん減ってきていくのかと思うと寂しくなりました。

せっかくなら、「本物」のキテンゲ(ワックスプリント)が欲しいよ〜!ということで、上の写真に写っている3柄購入しました。ワックスプリントは、触るとワックスのコーティングがされているので、すぐ分かると思います。昔ながらの手法で作られている為、初めはとっても色落ちします。6m売りで大体20.000タンザニアシリング〜30.000タンザニアシリング(約1000円〜1500円)。私たちは、色んな柄をたくさん欲しかったので、同じ柄で6mもいらないから2mで売って欲しいと言っても、基本6mでないと販売してくれませんでした。

「ワックスプリント」のキテンゲは、ここタンザニアではなく西アフリカでの生産が盛んのようで、私たちが今回購入したものはナイジェリア製。ワックスプリントされたものは、下の写真のように、隅っこまで染料のあとが付いています。
ナイジェリアの布文化はとっても素晴らしく、ヨルバ族の伝統工芸である藍染布は、一度は手にしてみたいものです。(参考Blog アディ エレコとは


以前、ザンビアのマーケットで買ったこちらのキテンゲたちは、無知の状態で購入した為、残念ながらワックスプリントされていないバティック風のキテンゲを購入してしまっていました〜・・・。何事もお勉強、、、ま、柄が可愛いからいっか!

今回こそは、ワックスプリントされたキテンゲで、何かオーダーメイドの洋服を作るぞ!!!
 どの柄で、何を作ろうか。
 迷います。
気付いたら、ベッドの上には、布だらけ。
(ここから、まだまだ増えることになるんですけどねww)

Yoko.





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